私が挑戦する理由

2011年4月16日 00時01分 | カテゴリー: 活動報告

私は普通の派遣社員でした。
政治にものすごく興味があったわけではありません。
しかし、この生きづらい世の中に少しうんざりしていました。

ニュースを見れば政治家たちが足の引っ張り合いをしている。
責任を押し付けあって、自分たちがやってきたことは棚に上げて他人を非難する。

政治って一般市民の為に、私たちの生活が良くなるために、みんなで話し合って協力して問題を解決していくんではないの?

政治家って何なんだろう。

そんな思いが私の中にあります。

就職が決まった矢先に舞い込んできたこのお話。すごく悩みましたが決意しました。

生活者ネットワークは議員を職業化しない。
二期〜最長三期のローテーション制。
議員報酬は市民の政治活動資金にとしてお金の流れは公開し、政治資金の透明化をはかっている。
選挙はカンパとボランティアで行う。

これってどこでも普通にしないといけないことなんではないでしょうか。

これができないってなんなんでしょうか。

私は、やっぱり今の政治はなんかおかしい。そう思いました。

私の母は私を育てながらこの活動をしてきました。

生活者ネットワークはほとんど母の顔を持つ人たちです。

もちろん並大抵の努力ではなかったと思うけれども。

でも普通の「お母さん」たちが今までこの活動をしてきたのだと思うと、頭が下がります。

食べることは生きること。体にいい食べ物を食べよう。
とても基本的なことですが、一番大事なことです。
生活者ネットワークの一番の基本はこれです。

お金のためじゃなくこどもたちの為に、後世につけを残さないために、一生懸命活動してきてくれた母たちに、私はありがとうを言いたい。

そしてその思いを引き継いでいかなくてはならない。
次の世代のあたしたちが今、母たちの気持ちを受け継いで行かなくてはならないと思うのです。

もちろん、私自身が派遣社員でたくさんのつらい思いをしてきたこと、全ての人が希望をもって働ける世の中にしたい。
という思いは変わっていません。

ただ、ネットを知れば知るほど、ただただ親が子どもを想う気持ちに感服するばかりなのです。

今私は思います。

私は一般市民として、当事者として、発言していきたい。
私たちの生活が少しでも良くなるように。
生活者の視点で政治を行っていかなくてはならない。
それができるのは生活者ネットワークなんだと。