一般質問内容・答弁

2012年3月19日 00時31分 | カテゴリー: 活動報告

今回私が質問したことは四点。
放射能問題に対する基本的な市の考え方について。
昭島市の自転車施策について。
就労支援について。
子ども支援の視線での防災対策について。です。

一つ目の放射能問題についての質問ですが、何故この問題を改めて市に問うたかというと、率直に言えば、市長の市政方針に放射能についての文言が何一つなかったからです。
3・11以降、たくさんの人が、この食べ物は食べていいのか、この水はのんでいいのかなど、様々な不安を抱えながら過ごしてきたことと思います。しかし、国の言うことも信用できない、東電の言うことも信用できないという中で、私は、国ができないのなら、市としてやっていかねばならないことがあるだろうと思い、一年を通して質問をしてきました。

そうして一年を通し、放射能問題について質問をしている議員は昭島市では私だけでした。

一ついいたのは、放射能はなくならない。この問題は私たちが生きてく中でこれからずっとついてくる問題なのです。その問題に真正面から向き合わず、「面倒くさい問題」のように扱われていることが到底納得できないですし、悔しく思います。
そして、そのなくならない放射能の影響を大きく受けるのは子どもたちだと何度も話をさせていただいていますが、対応の甘さが気になります。

市長の市政方針にこの問題が盛り込まれないことは、私には残念でなりませんでした。

昭島市でこれから新しくやることは、モニタリングポストの設置、走行サーベイで昭島市の放射能マップを作ること、市として要望していくことは全ての保健所に放射能測定器を設置していくことやモニタリングポストの増設だそうです。

私たちがこの事故を教訓にし、どのように生き、どのように放射能と付き合って行くのかを、やはり市全体で、考えて行かなくてはならないと思っています。

今一度、そのための話し合いの場をきちんと設けることなどが私は必要だと思います。意識共有がなされていないために心配する人と心配しない人の溝がどんどん深くなっていってしまうのではないでしょうか。それは市役所職員や議員の間でも必要なことだと思います。

ぶれずに負けずに質問をしていきたいと思っています。