日々雑感

2012年10月21日 00時31分 | カテゴリー: 活動報告

ご無沙汰しております。
毎日何かを書きたいと思いつつも今一つ勢いが出ず、久々の投稿になります。

市長選も終わり、昭島には平穏な日々が戻ってまいりました。
市長選は32.76%でしたかね、低かったです。
これからまちづくりをどのように行っていくか、改めて考えるいい機会でした。

最近感じることは、全てにおいて私たちには話し合いが足りていないということです。

話し合いって確かにめんどくさいんです。でも、きちんと話し合わないと余計面倒なことが起きる。

そのためには建前だけの会議なんかいらないんです。本気で、きちんと自分の想いが話せる話し合いが必要なんです。

議会には話し合いの場所なんてもんはありません。

党利党略最優先。国や都しか見てない。

しかし一番大事なのは足元の自治体です。
そこには党利党略なんて関係ないんですよ。

だって私たちの昭島での生活はどこの政党だとよくなり、どこだと駄目だなんて、そんな話聞いたことありますか?私はバブルを知らないので、日本はずっと駄目な状態しか見てませんけど。

あと、この人だったら政策がよく通り、この人だったら通らない、なんてことはないはずです。第一あったらおかしいですからね。昭島でこんなことがあるのであれば、本当に問題ですよ。それをよしとしてしまう所があるのであればそれこそもっと問題です。

だってそれは、自分さえよければいいってなりませんか?
政治ってそうじゃないですよね。みんなの意向を反映しつつ、折り合いのつくようにまとめなきゃならんじゃないですか。そこにはその人だけの利益なんてもんはあっちゃいけないわけですよ。

綺麗ごと言ってると思われるでしょうが、それがなきゃ自分が何のために議員になったのかと思います。

それに私は今までの慣例や、しきたりなんてどうでもいいんです。昭島が良くなれば。
そんな思いを持って議員になって一年半、今もその気持ちは変わっていませんが、従わなければ蹴落とされるような、全員が敵で味方がいないような(もちろん私には大嶽さんがいて、それはほんとに心強いのですが)状況や、大人なのに子どものような、嫉妬や見栄や意地などを見てきて、本当にこれでまちがよくなるのか疑問でいっぱいです。

大人ってもっと大人だと思ってた。そんな大人だったらなんない方がマシですね。

話はそれましたが、話し合いをもっと持たなきゃならない。
そこにはプライドもなし、年齢も関係なし、上下関係もなしで話し合わなくてはなりません。それができない自治体はこれからは生きていけないと思います。

そしてそれには市民も市政に積極的に関わっていかなくてはならないんです。
どーせ、とか、めんどくさい、とか、そういうの嫌い、とか言ってる場合じゃなくなってきてます。

私たちが生きてく為に、自治体が生き残るために、今必要なのは市民がたくさん参加しての話し合いや、目標や、方向性を決めて行くことなんではないでしょうか。

議員はもちろん細かいことを決めて行くために必要です。最終的な決定機関になりますが、その前に、市民の参加が必要不可欠です。

それが十分にできていないと思うのです。

私は昭島が市民の底力のある自治体であると信じています。

だから向き合って、とことん話し合って、いろんな人を巻き込んで、昭島を良くしていきたいと思うのです。

てなことをここ何カ月間か考えています。そのたびに、やるぞ!って思ったり、やっぱ駄目なのかな・・・って思ったり、逃げたいって思ったり、消えたいっておもったりします。

劇的に何か変わるなんてことはないから、コツコツ地道にやっていかなくてはならないのですが、自分が二期か、三期やって次の人にバトンタッチしていくときに、少しでも進んだなって自分が納得できるように、頑張りたいなと思う今日この頃です。