「若者がかがやく社会に向けて」

私はチラシをまくのが得意ではないのですが、ここ2日間、昭島駅北口南口でニュースを配っているのですが、とりが悪く落ち込んでいます。ま、そんなときもありますわな。

7/12(土曜)に、「若者がかがやく社会に向けて」 の都政フォーラムが行われました!
実際に若者サポートステーションで若者支援をしているNPO法人青少年自立援助センターの工藤定次さん、居場所に来るこどもたちとNPO法人文化学習協同ネットワークフリースペースコスモの兼子翔太さん、そして飛び込みで立川若者サポートステーションの井村さんも発言をしてくださって、様々からな視点からのお話しに、2時間では話しきれない内容盛りだくさんでした!!
やっぱり自治体の役割って大きいんだなぁと再確認。
そして工藤さんのおっしゃった、「20年前からおんなじことを話してる」っていう言葉。
20年前だと、私は12歳。その頃から同じなのかぁと、お怒りの言葉だったけれど、逆に希望がわいてくるという不思議な感覚に。だって、20年も進んでいないなら、やっぱり、今でしょ!と。
あと、井村さんがおっしゃった「若者を支援する文化」って素敵な言葉だなぁって感じました。

みんな支援され、支援をし、支えあえる社会になっていきたいと改めて感じました。
いやぁ、楽しくて、勉強になって、もっといろいろ書きたいんですがなんだかまとまらなくて。

またの機会に書くことにします。
とりあえずの報告です。