一般質問2

2015年6月26日 15時00分 | カテゴリー: 活動報告

投票率について質問をしました。

今回はネットメンバーが地図に投票者数、期日前投票者数を落とし込んでくれ、市民の方にも電話で調査もしてくれて、きちんとしたデータを持ちながら質問することができました。

例えば拝島第一小学校は当日の投票率は27.47%で942人の方が投票に行きました。一方期日前投票をした方は699人。この投票区域の今回の投票者全体の42.6%の方が期日前投票を利用していました。成隣小の投票率も当日は27.35%で1708人が成隣小で投票しましたが、期日前投票は919人の方が利用し、投票区域全体の35%となっています。その周辺地域の人に聞き取りを行った結果、市役所の方が近いから期日前で投票しているという回答がありました。また、地図に落としてみてみると、16号より北側に住んでいる人は、道路をまたぐよりも市役所の方が近いためにそちらで投票をしているのではないかと考えられます。一方、同じ期日前投票所の市民交流センターではそういう傾向がみえませんでした。さらにこのエリアの期日前投票利用者の約3分の1は市役所を利用していました。それは何故かと考えると、投票期間が三日間と大変短く、また投票できる時間が短くなっており、期日前投票所の効力をなかなか発揮できていないのではないかと考えられました。期日前投票所が近くにあればそちらに行く人が多くなります。実際、期日前投票を選択する人が多くなってきています。期日前にもっと行きやすい投票所が様々なところにあればと考えます。投票所を見直すべきです。高齢化ということでは、近いところ、行きやすい所での設置が必要です。例えば、Aバス3ルートが止まる「あいぽっく」、集客力のある公民館も行きやすい所であると考えます。居住地域の変化ということもあります。美堀町の開発による人口増加、そのことにより、美堀地域へ投票所を開設することが必要であると考えます。投票所が遠いということでの「行きにくい」環境があるのではないかと考えます。そこで環境コミニケーションセンターの開設を行っていくことも必要ではないかと考えます。それに比べて、拝島会館と拝島第1小学校の距離は距離が近いように感じます。統合してもさほど不便ではないのではないかと考えます。また、Aバスを動かして移動投票所にするだとか、駅前の投票を実施するだとか、投票してもらうためにさまざまなことを考えるべきだと思いました。

と、データで質問をしましたが、答弁はいつもと同じ。投票所の見直しも、投票所の増設も、18歳選挙権に向けても、市でやることはないみたいです。投票率を上げる気がないということが良く分かりました。

でも、私は質問し続けます。