4年間の活動 2016年
2016年に行った質問は以下の通りです。(全内容は昭島生活者ネットワークのHPから見ることができます)
・子どもワールドカフェの開催について (市を題材にした子どもたちが自由に発言し聴き合う場の設置)
・子どものまち「ミニ・あきしま」について (子どもたちだけで作る仮想都市の取り組み)
・昭島市の魅力発信について (市民が気軽に参加する動画コンテスト、若者、市の若手職員でイベント開催)
・若者の自立を応援する総合窓口設置について (非正規職員や引きこもりなどの総合的な若者支援窓口設置)
・投票率向上 (若者主体で考える投票率アップ)
・熊本地震から学ぶ災害への備えについて (女性参画、防災井戸、雨水貯留槽)
・古布回収、剪定枝、落ち葉の活用による減量、ディッシュリユースについて (古布回収とディッシュリユースは実施されることになりました!!)
・障害児の通学支援について、「アール・ブリュットあきしま」の開催について (ガイドヘルパーによる通学、通勤支援 障害児者の芸術作品の展覧会について)
・農あるまちづくり構想について (農業公園の取り組み、用水守の取り組み、体験農園について、就労の場として、販売所やカフェ併設、地産地消を進める農業の取り組みについて、農マップの取り組みについて、食農教育について)
・若者とともに進める地域づくりについて (実態調査について、子ども若者を支える協議会設置について、たまり場から広げる地域づくりについて、企業インターンシップの取り組みについて)
・市民サービスの向上について (たらいまわしのない窓口、窓口ワンストップサービスについて 福祉の初期総合相談窓口について)
・選挙に関する諸問題について (投票区の見直しについて、シチズンシップ教育について、クレーム対応について)
以上が一般質問で取り組んだことです。